Windowsのコマンドプロンプトでもファンクションキーの利用が可能です。コマンドプロンプトは入力文字列が長いと大変ですが、覚えておけば楽になります。
F1:最後に打ったコマンドを一文字ずつ表示する
F2:「入力文字の前までコピー」ダイアログを表示する
F3:最後に打ったコマンドを表示する
F4:「入力文字の前まで削除」ダイアログを表示する
F5:コマンドの履歴を順に表示する
F6:「CTRL+Z」と同じ
F7:今までに入力したコマンドの一覧を表示する
F8:以前打ったコマンドを次々と表示
※最初に文字を入力してから押すと、その文字から始まるもののみに限定できる
F9:今まで打ったコマンドを番号で指定して表示
※0から入力順